環境保全


SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択されました。

17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓い、持続可能で多様性が認められる社会作りを目指しています。

ReGolfでは、ロストボールを使用することにより少しでも地球環境の保全に役立っていると信じております。
このあり方は、「陸の豊かさも守ろう」というSDGsが掲げている項目の一つに該当いたします。

取り組むテーマ

ReGolfが取り組むテーマについてご紹介いたします。

環境を守る

SDGs15の陸の豊かさも守ろうについて

OBされたゴルフボールは山々へ何万球も眠っており、人工物であるためこれらが自然に返ることはありません。そのため、ReGolfではまだゴルフボールとして活躍することが可能なボールの再利用を行うため、ゴルフボールの回収及び買取を実施し販売を行なっております。

働く人全員が活躍する

SDGs8の働きがいも経済成長も

働く方一人一人が活躍することで会社全体が成長し経済が成長すると信じております。そのため、正社員アルバイト問わず一人一人に活躍する場を与え全ての方が満足の行く働きやすさを目指します。